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2011年に引き続き、2012年のライトノベル新人賞応募総数ランキングを発表したいと思います。ルールは去年と全く同じです。

 まず集計ルールですが、賞が前期と後期に分かれている場合は合算します。「GA文庫大賞」や「MF文庫Jライトノベル新人賞」などが該当します。

 ただし賞の名前が異なっている場合は、別集計となります。「講談社ラノベ文庫新人賞」と「講談社ラノベチャレンジカップ」は別集計です。

 そして賞の締切が2012年に限定します。そのため年に四回締切がある「MF文庫Jライトノベル新人賞」は、第08回四次審査と第09回一二三次審査の合算となります。

 ではさっそく栄えある一位からの発表です。

一位「第19回電撃大賞」 応募総数 6078作品[長編:4069作品 短編:2009作品]

 大方の予想通り2012年も電撃大賞が一位を獲得しました。よほどの不祥事を起こさない限り、一位の座は揺るぎないと思います。

二位「ファンタジア大賞」 応募総数 2422作品
(内訳 第24回後期 910、第25回 1512)

 老舗レーベル「ファンタジア大賞」が二位に入りました。去年より一ランクアップしています。

 完全オンライン投稿、年二回の締切、ラノベ文芸部門の新設で投稿数を増やしてきました。ただ2013年からラノベ文芸賞が独立するため、投稿数が減少することが予想されます。

 来年も二位を死守できるのか、要注目ですね。

三位「MF文庫Jライトノベル新人賞」 応募総数 2160作品
(内訳 第08回四次 646、第09回一次 490、第09回二次 530、第09回三次 494)

 「MF文庫Jライトノベル新人賞」が三位です。2011年は二位だったので、一ランクダウンとなります。

 やはり評価シートの改悪が、順位を下げてしまった原因だと思います。一次選考落選した作品には、評価シートにコメントが付かなくなり、価値が下がってしまいました。

 そして同じように年四回募集する「オーバーラップ文庫大賞」というライバルが出現しました。

 一次選考発表日を早めたり、三次選考通過した作者を編集部に招待して直接アドバイスしたりするなど、改善をはかっていますが、投稿数が増えるのか今後を見守りたいと思います。

四位「第05回GA文庫大賞」 応募総数 1287作品
(内訳 前期 586、後期 701)

 ついに投稿数が1000を超え、「GA文庫大賞」が四位となりました。一次選考落選でも丁寧な評価シートが届くため、投稿数が増加したと考えられます。

 トップスリーの壁はかなり高いですが、来年も頑張って欲しいですね。

五位「第12回スーパーダッシュ小説新人賞(SD文庫) 」 応募総数 985作品

 前回六位だった「スーパーダッシュ小説新人賞(SD文庫) 」 が、ついに五位にランクアップしました。1000の大台まであと少しです。

 来年もこの順位を維持できるのか、とても楽しみですね。

 さて六位より下は、このようになっております。

六位「第07回小学館ライトノベル大賞(ガガガ文庫) 」 応募総数 936作品
七位「第14回えんため大賞(ファミ通文庫) 」 応募総数 729作品
八位「第07回HJ文庫大賞(旧ノベルジャパン大賞) 」 応募総数 461作品
九位「第02回講談社ラノベ文庫新人賞」 応募総数 333作品
十位「第03回このライトノベルがすごい!大賞」 応募総数 421作品
十一位「一迅社文庫 NewGenerationAward 2012」 応募総数 269作品
十二位「第02回講談社ラノベチャレンジカップ」 応募総数 150作品

※2013年10月04日時点で応募総数が発表されていない「スニーカー大賞」、「スクウェア・エニックスライトノベル大賞」は除外してあります。

 去年四位だった「講談社ラノベ文庫新人賞」が、投稿数を大きく減らして九位まで下がっています。最後の大手出版社のライトノベル新人賞だったため期待が大きかったのですが、ちょっと残念な結果になってしまいました。

 しかし同じ会社の「講談社ラノベチャレンジカップ」と合算すると、そこまで酷くないことがわかります。

 あと個人的に「一迅社文庫 NewGenerationAward」の動向が気になっています。賞金が少ない、選考が遅い、一次選考通過者が少ないという三重苦です。

 賞のリニューアルをしましたが、もう一度した方が良いのではないでしょうか?

 最後に2013年応募総数ランキングの予想をしたいと思います。

 上位陣はほとんど変化はないでしょう。注目はリニューアルされる「HJ文庫大賞(旧ノベルジャパン大賞) 」です。評価シートの改善、一次選考通過者の増加など、投稿数が増えることが予想されます。

 あと「ラノベ文芸賞」、「ラノベ作家になろう大賞(ヒーロー文庫)」、「オーバーラップ文庫大賞」という新しい賞が三つも増えます。

 特に「オーバーラップ文庫大賞」は締切が年四回、完全オンライン投稿システムを完備、一次選考落選でも評価シートが貰えるなど、台風の目になると考えています。

 さて来年はどのような順位になるか、とても楽しみですね。

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